ウィッグを楽しむために役立つ知識

ゴリラヘッド対策

ゴリラの頭のように頭の上がボリュームが足りず、ぺたんこになって変な場合の対策は、型を付け直すこと。

 

マネキンヘッドに画びょうでとめて、つむじ部分がへこまないように型をつけます。

 

1日おいてもダメな場合は、ウィッグを裏側からヘアドライヤーであたためて、人口頭皮の部分を柔らかくしてからもう一度片付けしてみてね。

 

このためには、ウィッグ用のマネキンヘッドなど、頭部の方が必要です。

 

テカテカ対策

ある程度つやがある方がきれいにみえますが、テカテカしてしまって、如何にも作りものに見えてしまう場合は、テカリ対策が必要です。

 

シャンプーとリンスをすればある程度抑えられますが、それでもだめならば、パウダー状の制汗スプレーが一番簡単。

 

ウィッグにヘアワックス系の艶無を塗る方法もあります。

 

あかるさ対策

思っていたカラーよりもあかるすぎて気に入らない場合、まずは、柔軟剤で洗ってみてください。

 

光沢がとれるので、少しは暗くなると思います。

 

つぎに、紅茶を煮出して液体に1日つけてみてください。

 

ただし、沸騰したお湯は少し冷ましてからウィッグを入れるようにしてね。

 

ちょっと面倒だと思うかもしれないけれど、ウィッグのカラーがワントーン暗くなるので、一番おすすめです。

 

購入したばかりの新品ウィッグをより自然にばれにくくする方法

 

ウィッグをまるで自分の髪のように自然になじませるには、ウィッグのテカリや必要以上のツヤをおさえることが、見た目の印象を変えるポイントです。どうしても新品のものはウィッグのテカリが目立つので、きれいな状態を保ちながら解消する方法をお伝えしていきます。

 

新品のウィッグのテカリは、おもに保護剤をコーティングしたものです。保護剤を取るために、まず清潔な乾いたタオルでウィッグを優しくこすっていきます。そうすると保護剤が徐々に取れていき、ウィッグのテカリが目立たなくなってきます。

 

ただ、すぐに変化が見られるとは言いにくいので、さらにウィッグのテカリをおさえたいのであれば、フェイスパウダーやベビーパウダーをウイッグに少量ずつつけて、なじませます。

 

最初はパウダーの色で白っぽくなりますが、なじませていくと白さは無くなっていきます。女性の方であればフェイスパウダーは身近なアイテムなので使いやすいはずです。また、フェイスパウダーに代用できるものは、パウダーインの制汗スプレーを吹きかけることです。あまり多くかけすぎず、離れた場所からさっとかけることがポイントです。

 

また、その他にもシャンプーをしてテカリを落とすという方法や、マットワックスでスタイリングをしてウィッグのテカリをおさえるという方法もあります。ワックスはあまり付けすぎると後のお手入れが大変なので、軽くなじませるようにすると良いです。

 

これらの方法はウィッグの素材によっては傷みが目立ってしまう事があるので、ウィッグのメーカーの説明書に沿ってお手入れをしてください。

 

安価なものは特にウィッグのテカリが目立つ場合が多いので、購入するときにできるだけ自然に見えるものを選んだ方が良いです。ウィッグのテカリを消すという事は、コーティングを取ってしまうという事なので、毛が傷むという事は考慮しておかなくてはいけません。ウィッグをきれいに保つためにもあまり手を加えすぎず、優しく扱う事をおすすめします。